与那原の中心地「親川通り」で 『居酒屋ゆかり』 食堂を営む、地元の名士・具志堅毅さんにお話を伺った。
具志堅さんは与那原生まれ、与那原育ち。
小学校のころから今の居酒屋の近くの店で働いていた。
現在では、与那原で400年続く与那原大綱引きの六尺責任者として、
伝統的な綱の作り方、六尺棒を持っての綱の持ち上げ方など、地元の若者の指導を行っている。
・与那原と言えば?
とにかく人がいい!これが一番。口は悪いけど・・・義理人情に厚い。裏切るとかはしない。あと、地元意識が高い。(現南城市の合併時に応じなかった件でもわかるように)プライドが高いかもしれない。
あと与那原って言ったら大綱引き。400年の歴史がある。もともとは豊年満作を祈る儀式で、与那原大綱引きあるときには周りの村からも人が集まってきてたよ。
・与那原の楽しいところは?
やっぱり夏の綱引き。今では11月に商店街でタグロープ(スポーツ綱引き)選手権もあって、商店街をあげて誰でも参加できるイベントも多いよ。
・移住したい方に一言
あまり気負わずに、自分をさらけ出す努力をしたらどんな場所でもうち解けられる。与那原ではみんなが参加できるイベントも多いから、ぜひ参加して、打ち解けてほしい。慣れないうちは沖縄料理にも抵抗があるかもしれないけど沖縄にはおいしい料理も多い。住めば都、とにかく沖縄は楽しいよ!
具志堅さんは、現在、商店街から若者を中心に街おこしをする与那原親川(エーガー)会の代表して、誰でも参加できるイベントを主催している。 |