「沖縄移住ブーム」
この不思議な言葉・現象はいつごろから言われるようになったのでしょうか。
その昔、アメリカにゴールドラッシュという現象が起こり、多くの人々が夢の土地、金を求めて西海岸に移っていきました。今まさに同じような現象が沖縄に起きている?のです。日本本土の方が、「理想、楽園」(ゴールド)を求めて、南の島・沖縄へ大挙として移り住んでくる・・・
統計によれば年間約25,000人もの人々が、沖縄へ「移住」してきているそうです。
現在の「移住ブーム」で扱われている「移住者」と呼ばれる人は、以下の数パターンがあるようです。
1. 旅行ではなく、少しゆっくりと沖縄を満喫しにきた人たち。ウィークリー、マンスリー、ゲストハウスに滞在。主に20代
2. 大学入学、転勤を機に移り住んでくる人たち。ウィークリー、マンスリー、賃貸アパートを借り滞在。20代〜30代
3. 家族を連れて、理想の生活をしにやってきた人たち。賃貸、またはマイホームを購入。30代〜40代
4. 定年後の第二のスタートをスタートさせに来た人たち。マイホームを購入。60代〜
実際はもっと分けられるかもしれませんが、1. と2. は厳密には「移住者」といえるのかどうか・・・・
また年間やってくる移住者の1/5にあたる20,000人の人たちが、また本土へ戻っていくそうです。
思った以上に滞在しつづける人が少ないことに驚かされます。この中には上記の1,、2.に当たる割合が多いということも考えられますが、
中には上記の3.、4.にあたる、長期的な滞在を希望して諦めた、という方も多いようです。
このような人たちが長期滞在ができなかった、または長期滞在しようとして諦めた理由として、いくつかの共通した理由があるように思います。 |